ヌルっとしたモノクロ
モノクロは光と影のバイナリではなく。白と黒の間を繋ぐグレーを探し続けている。









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タイトルを付けるのがめんどくさくなってしまった











Leica M8 in 2024
今更である。今更どころかもはや伊達でも酔狂でもある。でも趣味だから伊達や酔狂でやるべきなので...
ということで Leica M8 を購入した。使ってみたかったのだから仕方ない。
ルックス
いつものレンジファインダースタイル。厳密には採光窓があるとかないとか厚さとか重さとかが違うという話があるが、あくまで見た目でいえば最新のM11と並べてもほぼ変わらないと思う。
個人的なお気に入りはこのロゴ。
M8のロゴは消されている。Leicaのマークも色が削り取られている。以前のオーナーが手を加えたのだろう。全体的な擦り傷やメッキの劣化があるが、大事にしまってあったのではなく、よく使われていたのだろう。
使い勝手
この手のカメラに一体なんの使い勝手を求めるというのかという話ではあるが、一応触れておく。 ISO感度をあらかじめセットし、レンジファインダーでピントを合わせ、シャッターを切る。操作はほぼこれしかない。
液晶画面で写真を確認することはほぼない。というかできない。色も解像度も参考にならない。撮った写真をカメラの液晶で鑑賞する趣味は無いので、これで十分ともいえる。
SDカードは16GBまでとか32GBまでとかいろいろな情報が出回っておりよくわからない。SDHCまでの対応ということなら32GBまでのはずだろう。 16GBのカードを入れて使ってみたが、ときどき「カードがロックされています」とメッセージが出ることがあった。それで困るような撮影には使わないだろうが、ときどきおかしな挙動がある。
実写
いろいろ書くよりもともかく実写である。まずは Elmar 5cm F3.5 で撮ってみた。全てRAWからVSCOで現像。
やはり色はおかしい。おかしいというか、日本のメーカーのデジカメに慣れているとあまりに見慣れない発色に驚く。CMOSとCCDの違いについては知らない。

適当に撮っただけだが、普通によく写っていると思う。古いデジカメを使いすぎて感覚がおかしくなっているのもあるけども...
おわりに
レンジファインダーを備えたデジタルカメラの選択肢は新品・中古ともに少ない。フィルムのライカを買ってもいいかなと思っていたが、やはりデジタルに比べると持ち出しの頻度が下がってしまう。だったらデジタルでどんどん使えるボディを一つ、ということでM8になった。
M8はもはや修理を受け付けていない機種であり、そこが難しいポイントではあるが、そもそも現行モデルであってもライカの修理はどれくらい高くつくかわからない。予算がなければ現行モデルであっても修理を諦めるということもあるだろう。ということで壊れた時のことは考えていない。












































